メールマガジンは口コミで流行する
やはり読者数が増えると、それだけでブランディングになりますから、読者数の多いメールマガジンは自然に読者も集まるものです。メルマガのバックナンバーをときどき時間差で公開するようにすると、時間差で売れていくということもあるので、チャレンジしてみてください。
読者のメール・アドレスが捨てアドレスではいくら読者数が多くても価値がないので、閲読者増大をするときにはできるだけプライベートなメールアドレスを取得できるように研究しましょう。何でもかんでもアフェリエートすることは、結果として信頼を損なう危険がありますので、あなたの大切にしているメールマガジン媒体を存続させるため、売る商品には気を遣ってください。
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